一応、東大女子ですけど、すみません

恋愛とか人間関係とか、ふつうの東大女子による些細なあれこれ。

元カレや好きな人を忘れる方法

元カレや好きなひとを忘れるのって、難しいですよね... 基本的なアドバイスの一つに、「彼と会わないようにしましょう」というのがあります。「人間は会わなければだんだん忘れていく生き物」とかなんとか。 とはいえ、ほんとうに好きな相手と、「もう会わな…

東大女子 彼氏のつくりかた

これまでの記事で、圧倒的にこの記事へのアクセスが多かったんです。 (他にもっと良い記事もあるのにな~) beyond21.hatenablog.com ということで、東大女子が実践している、東大での彼氏の作り方!公開しちゃいます。 悩める女子必見!東大男子を落とすテク…

「失敗」をすることに一生懸命な日本人

「一度も失敗をしたことがないひとは、新しいことに挑戦したことがないひとだ。」 私はたぶん、「失敗をしたことがない」。 中学受験は4校全部合格したし、 大学受験も、東大、早稲田、慶應を受験して全部現役合格だ。 そういうのを失敗の基準だと思う人か…

私は勉強のために死ねない。

東大に通っています、と言うと、「勉強が好きなんだね」と言われることがある。 私は勉強が好きだ。 東大に入るまではそう思っていた。 私は勉強が好きなんだろうか? 東大に入って、私は、ただ競争に勝つことが好きなだけだったんだと気づいた。 小学生の時…

よのなかにたえてさくらのなかりせば

在原業平が好きだ。 この季節になると思い出す、彼の歌。 よのなかにたえてさくらのなかりせば はるのこころはのどけからまし (世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし) 雨が降るたびに、はなびらが全部散ってしまわないか心配になる。 咲くま…

大学の人間関係はなぜ希薄か

大学に入って、たくさん友達ができた。 同じクラスの友達。同じサークルの友達。同じ授業の友達... 大学に入って、できなかった友達。 悩みを打ち明け、休日にどこか遊びにいき、長期休みには旅行に行ける友達。 友達の役割分担化が進んだ。 Aちゃんとは、彼…

東大タラレバ娘 第二話「東大女子、彼氏がほしい」

東大女子の半分くらいは女子校出身である。 女子校出身者は恋愛に夢をみがちである。 大学でやっと共学になった!彼氏ほしい! …となるのは、大学1年生までのお話。 大学2年生以降の東大女子は、「夢をみている暇がない」ことに気づき始める。 「あれ...?…

東大タラレバ娘 第一話「女の幸せ」

東大女子にとって最大の関心は勉強? 実はそうでもないんです。 「私の人生の最優先事項は結婚!」 「小学校の時から、将来の夢はお嫁さんだったの。」 「〇〇学部より△△学部の方が結婚率が高いらしいよ。ほんと羨ましい~」 これらはすべて東大女子の発言。…

他人に借りをつくれ

ああ、与えられてしまった...と思う瞬間がある。 荒川アンダーザブリッジではないけれど、私は、借りはなるべく作りたくない。 そう願っているのにもかかわらず、 入学祝いとか誕生祝いとか節目節目に祖父母からお金が送られてきたり、 道を間違いそうになっ…

0.01点の重み

教え子のひとりが0.01点で東大に落ちた。 もし、受験中に、「このままだと0.01点であなたは落ちてひどく後悔することのなりますよ」と伝えられたら、彼女は受かったんじゃないかと思う。 1点に対する執着が、合否をわける。 学校のテストでも、模試でも、点…

大学生は親と喧嘩する

親と喧嘩をするのは中学生くらいまでだろうなって思っていたけど、 実際大学生になってみると、中学のときより、親と喧嘩をしている友人が多い気がする。 大学生の「一人暮らししたい」の理由は、 「家に友達を呼びたい」「通学に不便だ」だけじゃなく、 「…

悩んだとき、進路の決め方

高校生のとき、文系にするか理系にするかで死ぬほど悩んだ。 どっちが正解かなんて誰にも分らない。 将来のことなんて、誰にも分らない。 「大きな決断をするときのコツはね、」 彼女は秘密の魔法を伝授するみたいに声をひそめて言った。 「コツはね、一度決…

浪人するか すべりどめに行くか

自分の番号がなかったときの、頭が真っ白になる感じをいまだに覚えている。 自分の番号を見つけたときの、腹の底からほっとするような喜びは、もうはっきりと思い出せなくなった。 後輩から、 「一浪して東大を目指すか、それとも早稲田や慶應に行こうか悩む…

年をとったらとるだけ透き通る場所はどこ?

好きな歌の話。 私がフラカンに出会ったのは、たしかspitzのライブに行ったとき。 急に知らんおっちゃんが出てきて、知らん歌を歌い始めた。 べつに歌はうまくない、顔が整ってるわけでもない。 でも、びっくりするくらい、かっこよかった。 www.youtube.com…

傷つきたくない

現実がどんな結果を運んできても傷つかないように心の準備をするのに必死で、 保険をかけるのに必死で、ほんとうの自分の気持ちがどうか分からなくなってしまった。 親友と、ずっと仲良くしたい。この人を失いたくない。 でも、相手はそう思ってないかもしれ…

生きにくさ

兎角にこの世は生きにくい。 それを何かのせいにして生きてきた。 たとえば、私が生きにくいのは性別のせいだ、みたいに。 そうじゃなく、この世そのものが生きにくいものなんだってことにようやく気付いた。 なーんだ。私だけじゃなかったんだね。 誰もが生…

大学受験とは一体なにか

自分自身は中学受験と大学受験の経験があり、いまもアルバイトで大学受験の指導をしている。 毎年たくさんの学生が合格し、同時にたくさんの学生が落ちている。 それを見るにつけ、考える。 大学受験とは、一体なんなんだろう。 ある先生曰く、「18年間の総…

好きの定義

「好きの定義とか分かんないけど、このきもちを好きって言うんだってことは分かるよ」 好きの定義が完成していたら、たぶん世の中から小説や音楽の半分くらいが消えるだろう。 今日まで誰も完成させることができなかったから、また新しい小説が、音楽が挑み…

ひとを愛せるのがひとだとしたら

少女漫画は言う、 「幸せって、お金でも名誉でもなく、ひとを愛せるってことなのかもしれない」。 私はその度に傷つく。 心がえぐられて、血がにじむような苦しさがある。 ひとを愛せないひとは、幸せにはなれないのですか。 自分の気持ちほど、自分の思い通…

私にはこのひとしかいない

ある友人が最初の彼氏と付き合い始めたとき、 「わたしのことを好きって言ってくれるひとなんてこの人くらいしかいないから」 と言っていたのを覚えている。 当時のわたしは、そんな理由で付き合うなんて違う、と思った。 でも、今のわたしはそうは思わない…

はるはあけぼの

今年も 春一番が吹きました。 思ったこと考えたことの些細な記録。