一応、東大女子ですけど、すみません

恋愛とか人間関係とか、ふつうの東大女子による些細なあれこれ。

私にはこのひとしかいない

ある友人が最初の彼氏と付き合い始めたとき、

「わたしのことを好きって言ってくれるひとなんてこの人くらいしかいないから」

と言っていたのを覚えている。

当時のわたしは、そんな理由で付き合うなんて違う、と思った。

 

でも、今のわたしはそうは思わない。

「わたしのことをこんなに好きと言ってくれるひとはこの人しかいない」という感覚なしに付き合うなんて不可能だとまで思う。

そうでなければ、「他のひともわたしのことを好きと言ってくれるけど」という感覚であるのならば、

相手をいつも他のひとと比較して、どのひとが一番自分にとって都合が良いかを考え続けることになるのではないだろうか。

条件を並べて、数量的にひとを比較しあうその中に、果たして恋は愛はあるだろうか?

 

このひとしかいない。比較ではなく、このひとしかいないんだ。というどんづまりの感じの中でしか、愛は生まれないのかもしれない。

 知らんけど。